りくひろブログーIT転職の歩き方ー

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文系SEりくひろの転職体験記#1-13「【最終回】転職活動終了!次回の転職に向けて」

1回目の転職の総括

1回目の転職の総括

前回までで、1度目の転職活動の退職交渉が終わり、退職手続きと引継ぎを済ませて有給消化・退職を迎えるのみとなりました。

 

前回の記事はこちら

www.rikuhiro.com

 

 

後任者がいない!

退職手続きは問題なく進んでいました。しかし、直属の上司である課長に「現在の私の業務は誰に引き継げば良いですか?」と何度聞いても「ちょっと待って、本社にいる部長に引継ぎ人員手配してもらってるから」と言われるだけでした。そして、そのまま最終出社日まで2週間を切っても返事がありませんでした。

私は流石に不安に思い、別の用事で派遣先を訪ねて来た部長を捕まえて引継要員の件について確認してみたところ、

 

部長「え、聞いていないよ?ここの内部で解決するって聞いたよ?」

りくひろ「(oh…マジか

     齟齬があるかもしれないので、部長から課長に確認していただけます?」

 部長「OK、聞いとくね!」

 

「齟齬があるかも」と言いつつ、私には『これは課長の嫌がらせだな』という 確信がありました。何故ならこの課長は、私が異動してきて半年強で退職に至ったことや、有給を全て消化して退職することに難色を示していたためです。

 

課長「有給全消化なんて前代未聞だ」「社会人として無責任だ

 

とか散々言っていましたが私が無視していた為に、実力行使に出て事実上有給消化できないという状況に追い込もうとしたのかな…?とか色々考えてしまいました(笑)

しかし、部長に根回しをしたおかげで上手いこと運び、何とか後任の方を見繕っていただいて、1.5週間くらいで急いで引継ぎをしました。私を見る課長の眼がすごく恨みがましかったです。気付かない振りをしましたが。

 

有給消化&次の転職へ向けて計画策定

有給消化期間に突入

何とかやることを終えて、私は2016年4月中旬に有給消化期間に入りました。1か月半に及ぶお休みの間に、私はカナダ バンクーバーへの旅行に行くなど、長期連休をめちゃくちゃ謳歌していました(笑)

また、この期間中に次に入社するAMS社での過ごし方、次の転職までのスケジュール感も組み立てていました。こういうことを考えるためにも、有給消化を勝ち取ることは大きな意味があると思います。ぜひ実践してみてください。

 

次の転職に向けて

さて、私がIT業界に入って2年目の頃に掲げた達成目標として、以下のものがありました。

  • 顧客折衝や上流工程を担うプライムで行う仕事がしたい
  • いつか億の仕事ができるSEになりたい
  • もっと稼ぎたい

詳しくはこちらの記事をご覧ください。

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1つ目と3つ目の目標は、AMS社でも十分達成できましたが、2つ目の目標【億の仕事、大規模案件を取り扱う仕事がしたい】という目標は、AMS社の規模的に難しいと、私は考えていました。そこで、

30歳になる2019年~東京五輪が開催されて景気停滞が始まりそうな2020年を目途に、2度目の転職をする

という目標を新たに立て直しました。

 

AMS社への入社は2016年。つまり、3年~4年の間に、億の仕事ができる会社に行けるだけの能力を身につけなければならないということでした。ここで私は、AMS社で付けたいスキルとして、以下のものを掲げました。

  • 顧客折衝、上流工程を自分で完結させ、顧客の期待に応える力
  • 小規模でも良いのでチーム、案件のマネジメントをする力

 この2つをAMS在職中に上司に積極的にアピールし、実際に任せてもらうことができました。このことが、2回目の転職の成功に結び付いたと考えています。詳しくは転職体験記#2で綴りたいと思います。

 

AMS入社

1.5か月の有給消化期間を経て、私は2016年6月、AMS社に入社しました。事前に実施された入社前面談にて、2次面接で遭遇した現場マネージャーと再度話をしたのですが、やはりこのマネージャーは微妙に上から目線で曲者というか、パワハラ上司のにおいがプンプンしました(笑)。しかし、パワハラされたらやり返せばいいや、的なバイオレンスな思考で、「よろしくお願いします」と挨拶をしておきましたw

 

また、入社してすぐにアサインされたプロジェクトが、事前の予想通りものすごい炎上プロジェクトだったのですが、それはまた別の機会に綴ります(笑)

 

AMSの面接の様子はこちら

1次面接

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2次面接

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 最終面接

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AMS社ではその後3年間勤務しましたが、短いながらもその後の私の人生観やキャリアの方向性を固め、大きく成長させてくれた期間でした。現在でも、この会社で出会った人たちには感謝しています。

 

今回の教訓

  • 退職が決まると、退職そのものや有休消化に対して嫌味を言ったり、嫌がらせしたりという、くだらないことをしてくる人もいる。間もなく辞める会社なので、気にしないこと。
  • 次の転職の予定がある、ないに関わらず、入社する企業で自分がやりたい業務や付けたいスキルについてイメージを固めておくこと。そうすれば、自分の目指す方向を迷うことが少ないし、上司があなたのアサインを決める指標にもなる。
  • もし、次回以降の転職を考えているなら、次の転職をいつ頃にして、それまでに何を達成しておかなければならないのかを整理しておくこと。
  • 有給消化期間は思いっきりリフレッシュして、前職でのあれこれをリセットする。転職先企業の入社日はさっぱりとした気持ちで迎えたい。

 

転職体験記#1:まとめ

以上で、「文系SEりくひろの転職体験記#1」完結となります。13回にわたってお読みいただき、ありがとうございました。

改めて文章にして見返すと、20代中盤の自分が如何に尖っていたかということを再認識しました(笑)しかし、良いように使われないためにも、強く主張することも時には必要、というポリシーは今でも持っていますので、これからもそこは崩さず行きたいと思いますw

 

ここから約3年後の2019年5月、私は再び転職し、現職の企業に入社することになりました。その転職活動の模様を、「文系SEりくひろの転職体験記#2」として綴りたいと思います。引き続き、多少でも皆様の転職活動の参考になるよう、そして読み物として少しでも面白いものになるよう、継続してまいりますので、お付き合いいただければ幸いです。

 

 

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