りくひろブログーIT転職の歩き方ー

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転職サービスはどんなものがある?主要6種類をご紹介します。

それぞれの特性を把握し、自分に合った転職サービスを利用しましょう。

それぞれの特性を把握し、自分に合った転職サービスを利用しましょう。

 あなたが転職活動を行うことを決定し、事前準備を終えたならば、情報収集と並行して、転職活動で利用する転職サービスの選定を行います。

 

事前準備について、詳しくはこちらの記事をご覧ください。

www.rikuhiro.com

1種類に絞るも複数使い分けるも良しですが、まずはその種類と特徴を知らなくてはなりません。そこで、今回は主要な転職サービスとその特徴について、簡単にご紹介したいと思います。

 

 

転職エージェント

人材紹介会社が提供するサービスです。

まずはキャリアアドバイザーのカウンセリング・面談を受けます。その内容を基に求人の紹介を受けて、応募➨選考➨内定➨入社と進んで行きます。

転職に関するアドバイス、求人紹介、応募書類の添削、面接の日程調整など、様々なサービスを受けることが出来ます。現職で仕事をしながら転職活動をする人にとっては助かる場面も多いでしょう。

よく【お金がかかる】と誤解している人がいますが、このサービスでは、転職者が実際に入社した際に、人材紹介者が企業から成功報酬(オファー年収の30%程度)を受け取る形になっており、サービス利用時の転職者側の費用負担は一切ありません。

 

…と、これだけ聞くと『良いことしか無いじゃん!』と思うかも知れませんが、忘れてはいけないのは転職エージェントは【成功報酬を得るビジネスであり、全面的にあなたの味方というわけではない】ということです。これを覚えておかないと痛い目に遭う可能性もあります。

詳しくは別の記事で述べますので、是非そちらもご覧ください。

 

転職サイト

求人広告業を営む企業が、ポータル上で求人を表示するものです。採用を実施したい企業が求人の掲載料を支払うことで、収益を挙げています。掲載料は広告のサイズや文字数、求人サイトの規模・アクセス数等によって様々ですが、1ヶ月100万200万かかっても不思議ではありません。

転職サイトを利用する場合、求人を自分で検索し、応募し、面接日程の調整や年収交渉、等などすべて自分で実施することになります。

転職エージェントを利用すると少なからず促されたり急かされたりということがありますから、自分のペースで転職活動をしたい人には向いているでしょう。

 

ハローワーク

いわゆる公共職業安定所です。利用の流れとしては、

  • ハローワークへの登録(ハローワークカード発行)
  • 掲載求人から気に入ったものを自分で探し、求人票を印刷
  • 求人票とハローワークカードを持って窓口に突撃
  • ハローワーク職員が会社に電話し、面接を取り付ける
  • 紹介状が発行される
  • 紹介状、応募書類を用意して応募先企業に送付 or 持参

地域密着型の求人が見つかる点や、相談員のカウンセリング・応募書類の添削・模擬面接なども受けることができるなどの特徴があります。

 

しかし、ハローワークに求人を載せるのは無料であるのに加え、転職サイトや転職エージェントなどと比べると求人掲載の審査はあってないようなものです。つまり、ブラック企業であったり、求人票の掲載内容と実際の業務内容が異なっていても平気で検索に載ってしまいます。

 

私としては、いきなりハローワークでの転職活動を選択するのはあまりオススメしません。他の方法でどうしても求人が見つからない場合の最終手段くらいに思っておいて良いです。

 

リファラル採用

聞いたことがある方もいらっしゃると思いますが、リファラル採用は、あなたが入りたい企業の社員に紹介を受けて選考を受ける方法のことを言います。私の現職企業でも毎週のようにリファラル採用の依頼メールが来ますが、企業がこれをやりたがる理由は大きく3つです。

  • 現場社員からの紹介であるため、マッチングの精度が高い採用ができる
    ➨前職の知り合い、同業の友人等を紹介する場合が多く、
     転職者側も知り合いがいる状態でスタートできる為、
     入社後すぐの離職を防ぐ効果もあるようです。
  • 採用のためのコストを抑えられる
    ➨大体紹介者・転職者に数万円~数十万円の報奨金が出ることが多いですが、
     エージェントを使えば1人数百万円かかりますから、違いは明らかです。
  • 転職市場に出てこない優秀な人材を採用できる

もし、あなたが入りたいと考えている企業に知り合いがいるのならば、そこを辿って紹介してもらえるように頼んでみるのも良いかも知れません。

 

SNSによる採用

採用に掛けられる資金が潤沢でないスタートアップ企業の中には、TwitterやFacebookなどのSNSで人材募集をしているところもあるようです。もし、あなたが気になっているスタートアップ企業があるのなら、公式アカウントをチェックしてそのような情報が出ていないか確認してみてください。次に出る企業HPからの直接応募と合わせて狙うと良いです。

ただし、SNSからの応募の場合、何のフィルタリングもされないため、とんでもない悪徳企業がいかにもキラキラ系スタートアップ企業を装って求人を出している場合もあるはずです。求人内容や面接での様子をしっかり伺い、そのような企業には引っかからないように注意してください。

 

直接応募

 シンプルに直接応募する方法です。少し前までは、企業HPとからの直接応募では採用確率が低いとか言われていましたが、今日日は売り手市場化が激しく、大手企業でも広く採用の間口を持つために企業HPでも大体的に求人を出しているケースを多いです。

ただし、今でも企業HPでは一切出さず、転職エージェントなどにしか求人を出さない企業も中にはあるので、機会は若干減るかも知れません。

あなたが行きたい企業が決まっていて、なおかつその企業がHPに求人を出している場合は、このルートでも良いでしょう。

 

まとめ

いかがでしたか?今回は、転職活動の際に利用できるサービスについてまとめてみました。それぞれ違った特徴を持つものだということがご理解いただけたと思います。円滑な転職活動ができるよう、あなたの応募企業や活動スタイルにあったサービスを利用してください。

それぞれのサービスについて、もう少し掘り下げた記事を後日UPしたいと思います。よろしければそちらもご覧ください。

 

 

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