りくひろブログーIT転職の歩き方ー

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IT業界新卒就職ランキングに見る!本当のオススメ企業とは(46位➨50位)

 

 

1.りくひろが選ぶ、各企業のオススメ度第10弾!

記念すべき第10回を迎えました、こちらの企画!

りくひろが仕事をした企業、入社した企業、友人が入社した企業等々、実際に見聞きした情報をもとに、2020年卒の新卒就職人気企業ランキングのIT業界版の上位から、各企業の本当のオススメ度を上位から5社ずつに分けてご紹介します!

 

今回は46➨50位の企業です。転職を目指す企業、気になる企業の情報があったら、是非チェックしてみてくださいね!

 

前回までの記事はこちらからご覧ください。

 

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本記事では、おすすめ度を次のように定義します。

S:神の領域。入れるもんなら入ってみろ。

A:超難関、厳しいが入りたい、超優良企業。

B:入りたいし、採用枠もそれなりに開かれている、優良企業。

C:ダメとは言わないけど、自分が働けるか考えるべき企業

D:ナッパよけろ!!!

 

2.46位➨50位の企業

46位:キヤノンITソリューションズ

オススメ度:B

  • その名の通り、キャノングループのSIer。港区に本社を構える。キヤノンマーケティングジャパンの子会社にあたり、キャノンから見ると孫会社となる。
  • 昭和の日本企業的体質を引きずっている。過去複数の会社を統合してきたため、社風という社風がなく、カオス状態。固定化していないという意味では悪いことばかりではないかも。
  • IT企業の中ではかなりWLBが良い方と言える。家庭優先で働きたい人には良い。
  • 報酬水準は30歳で600万いくかどうか。悪くはないだろう。
  • そこそこ単価は高いがマネジメント力も技術力も特に無い。仕事も下請け仕事がメインだ。
  • キャノン本体が傾き始めているため、外販に力を入れているようだが、営業力もなく、特別売りもないため苦戦している模様。これからが勝負所だ。
  • 一流SIerの仲間入りを果たしたいようだが、プロセスが見えない。

 

46位:パーソルプロセス&テクノロジー(同率)

オススメ度:C

  • 渋谷区に本社を置く、パーソルホールディングスのグループ会社。
  • これまでランキングに登場した多くの企業と異なり、人材サービス業のグループ会社だからなのか、仲間意識の強い社風のよう。コミュニケーションスキルやビジネススキルが求められる環境なので、それが苦手な人は止めておこう。
  • 顧客先の企業に常駐する形式の仕事が多い様子。案件が多岐にわたるため、経験できる領域は広いようだ。
  • 報酬は30歳で500万いくかどうかというところ。決して高くはなく、人材流出が多い一因でもあるようだ。
  • WLBが取れる方向に向いてきているようだが、アサインされるプロジェクトによるようだ。
  • 会社としての方向性や戦略というものはなく、儲かれば何でも良いから頑張って!という雰囲気。それを良しとできるならば、悪くないかも知れない。

 

48位:三菱総合研究所

オススメ度:B

  • 千代田区に本社を構えるシンクタンク・ユーザー系SIer。三菱グループ各社の共同出資によって設立された。金融系と思いがちだが、出資会社には三菱重工や三菱電気も含まれているため、三菱UFJフィナンシャル・グループには入っていない。
  • 近年ITソリューション事業への注力を明言しているが、元々はシンクタンク・コンサルティングがメインだった。いわゆるSIerを想像して入社すると、ちょっとイメージと違うかも知れない。
  • 堅実で伝統的、縦割りで年功序列だが、人間関係は割とドライなようだ。
  • 報酬水準は高め、30歳で700~800万程度は狙えそう。
  • WLBはかなり良いが、中には「研究機関的位置づけの企業なのにWLBを求めるなんて」という人もまだいるようだ。
  • 官公庁から依頼を受けての調査研究に強みを持っている。
  • 元々研究機関の位置付けだったので、マネタイズの意識が低い傾向にあるようだ。ここが改善され、よりITソリューション領域が広がってくれば、将来はNRI的立ち位置にいけるのではないか。

 

49位:ニッセイ情報テクノロジー

オススメ度:C

  • 大田区に本社を構えるユーザー系SIer。その名の通り、主要株主に日本生命が名を連ねている。
  • 縦割り且つ日本的な社風。特に日本生命向けの部署はその傾向が強いようだ。
  • 上層部はほとんど日本生命からの出向者が占めており、出世には限界がある。
  • WLBはあまり取れていないようだ。特に平日の残業時間は多い。
  • 報酬水準は、30歳で500~600万というところか。良くも悪くもといった感じ。
  • 保険業界が今後冷えていくことを見据えて外販事業に力を入れているようだが、強い領域もなく、単価も高く、技術力もマネジメント力も特に無いので、現状厳しい。営業力も無いようだ。
  • このままいくと再編は避けられない状況だろう。

 

49位:リコー(同率)

オススメ度:D

  • IT企業…?いや、ここは機器メーカーのはず。大田区に本社を構える。
  • 一応ソリューション事業も持っているようだが、「その他の事業」にまとめられてしまう程度でお飾りである。
  • 入社しないほうが良い。もう経営がもたない。
  • 売上高は海外比率を高めたりして伸びてはいるが、営業利益が全く伸びない。儲ける力がないということだ。2018年度には営業利益-1150億円という記録的数字を叩き出した。
  • こんな状況でも未だに保守的な企業文化を維持している。上記のような状況なので、皆「改革せねば」と言っているが口だけである。
  • WLBは比較的良いようだ。リモートワークの制度も充実している。
  • 報酬は30歳で600万狙えるかというところ。しかし、これも業績がどんどん傾けば保証はされないだろう。
  • メイン事業のOA機器の販売がどんどんジリ貧になっていく中、現状は事態を打開するアイデアも能力もないようだ。このままいくとリストラ・再編を繰り返すことになるだろう。

 

いかがでしたか?

ここまでランキング上位50社を1社ずつコメントしながら確認してきました。興味があった会社、知らなかった会社等色々あると思いますが、このシリーズでご提供した情報が、少しでもあなたの転職活動・キャリアに役立てば幸いです。

本シリーズは一旦ここで打ち止めとします。またの機会に、51位以下の企業の中から抜粋でご紹介する記事を掲載したいと思います。引き続きよろしくおねがいします!

 

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